ナチュラルハーベスト
シンプレックス【ポーク】
幼犬用成犬用シニア犬用
AAFCO幼犬・成犬用栄養基準適合【総合栄養食】
タンパク源は豚肉だけで作りました。
食物アレルギーでお悩みのワンちゃんに安心して与えることができる総合栄養食。タンパク質を1種類に限定し、消化性に優れた原材料を厳選。いつものフードにトッピングをしたり、手作り食の栄養バランス補助として。おいしくシンプルに設計しました。詳細説明
特長
- タンパク質を1種類に限定
消化性の高い原材料を厳選。タンパク質をポーク1種類に限定することにより、アレルギーの発症を低減。 - ふわふわレトルト
ふわふわでやわらかく食べやすいペースト状。ミルクから通常の食事への大切なステップアップ時の離乳食や、消化能力が落ちてきたシニア犬にもおすすめ。 - ノーグレイン(穀物不使用)
穀物の消化が苦手なワンちゃんのため、穀物不使用。 - メインの肉は全てフレッシュミートを使用
嗜好性に優れたフレッシュミートを使用し、お肉は全体の85%以上。好き嫌いが激しいワンちゃんでもおいしく食べることができるようにこだわりました。良質のタンパク源は健康な身体や免疫力のために。 - 総合栄養食
栄養バランス◎のレトルトフード。水分量が多く含まれているため、水分補給におすすめ。
【食物アレルギーって?】
身体には異物や細菌などを排除する免疫機能が備わっています。体内で「抗体」を作りだして敵と戦い、自分の身体を守ります。この免疫が過剰に反応して炎症が起きる状態をアレルギーと呼びます。
食物アレルギーは食べ物に含まれるタンパク質に反応するアレルギーを指します。
ご飯を食べる→ある特定の食べ物のタンパク質を身体がアレルゲン(アレルギーの原因)として認識→アレルギー反応が起こります。
こんな症状があったら食物アレルギーかも・・・
□季節に関係なく1年中痒がっている
□特に顔面(目・口周囲)・背中・肛門周囲・耳・足元に赤みや
痒みがある
□下痢、嘔吐の症状がみられる
□うんちの回数が多い
□食欲やお水を飲む量が変わった
□1歳未満の若いワンちゃん
食物アレルギーは食べ物に含まれるタンパク質が原因と言われていますが、どの食べ物にアレルギー反応を示すかはワンちゃんによって異なります。
食物アレルギーは原因となっているアレルゲンを与えないことが大切です。
ワンちゃんにフードやおやつを与えてから上記の症状がみられた場合は与えずに様子をみましょう。
原材料名
豚肉、豚レバー、乳酸カルシウム、えんどう豆繊維、ひまわり油、増粘安定剤(グアガム、カラギーナン)、ビール酵母、リン酸ナトリウム、レシチン、魚油(マグロ、カツオ由来)、硫酸マグネシウム、亜麻仁油、グルコサミン塩酸塩、タウリン、塩化カリウム、コンドロイチン硫酸塩、昆布、ビタミンE、グルコン酸亜鉛、クエン酸鉄、キレートセレン、キレートマンガン、ビタミンK、グルコン酸銅、チアミン、ビタミンD3
![リコピン プラス [チキン]](../../../img/products/simplex_dp_180.jpg)
商品サイズ
70g

原産国名
日本
成分
保証分析値
粗タンパク質 | 12.0%以上 | 粗灰分 | 2.5%以下 |
---|---|---|---|
粗脂肪 | 4.0%以上 | 水分 | 78.0%以下 |
粗繊維 | 0.5%以下 | 代謝カロリー | 96kcal/100g |
1日あたりの給与目安量
体重 | 1kg | 2.5kg | 5kg | 10kg | 20kg | 30kg | 40kg |
---|---|---|---|---|---|---|---|
〜5か月 | 210g | 385g | 610g | 975g | 1550g | 2035g | 2465g |
5か月〜 | 115g | 210g | 335g | 535g | 855g | 1120g | 1355g |
成犬 | 105g | 190g | 305g | 485g | 775g | 1015g | 1235g |
シニア犬 | 95g | 175g | 275g | 440g | 700g | 915g | 1110g |
販売価格
1袋 70g | 1袋 | 400円 |
---|---|---|
12袋セット | 4,560円 |
※税抜き価格です
使用上のご注意
- 冷暗所で保管し、開封後はお早めにご使用ください。
- 天然の原材料を使用し、人工の着色料や香料を使用していないため、色やにおいに違いが見られます。
- 水分が多いため、ウェットフードを与えると便がやわらかくなる場合があります。
- 表を目安に体重や便の状態、毛ヅヤなどを見ながら適宜調節して下さい。
- シニア犬や避妊・去勢後は1割程度、ダイエットの際は2〜3割減量して下さい。
- 常時新鮮な水が飲めるようにして下さい。
与え方
- ドライフード・野菜・手作り食との併用もおすすめです。
【ドライフードに混ぜて与える場合】
ドライフードに混ぜる場合は、ウェットフード3に対して、ドライフード1の割合で置き換えてください。
(例:ウェットフードを30g加えた場合、ドライフードを10g減らしてください。)